ワインを飲むようになってから、チーズにも色んな種類があると知った。
カマンベールはもう、今でこそ有名だけど、最初に食べたときは感動した。
ブルーチーズを食べた時なんか、もうショーゲキ的!
白カビ、青カビ、ウォッシュ、ハード、セミハード、シェーブル、ブルビ・・・
チビリチビリと色んなチーズを食べながらワインを飲む幸せ。
まさに、I Love Cheeeeeeeeeeeeeeeese!!!!!!!!!!
ワインもそうだけど、チーズにも地域によって色んな特徴があって、
それを知って食べるとさらにチーズが美味しくなる。
またまたワインと同様、まだまだチーズも外国産がメジャーだけど、
国産のチーズだって負けちゃいない。
だって、あんなに牛乳が美味しいんだもの。
チーズだって美味しくなる訳ですよね。
広ーい大地で、
栄養たっぷりの牧草を食べて、
育った牛乳で出来た、十勝のチーズ。
最高の大地のめぐみです。
そして、うちのお店で出すラクレットチーズ。
これは、もともとアルプス地方が原産。
これを、十勝の新得町“共働学舎”で、ブラウンスイス牛のお乳だけを使って
作られたラクレットチーズ。
大きなチーズは、専用のオーブンでトロトロに溶かしてジャガイモにたっぷり
かけてお召し上がり頂きます。
まさに、アルプスの少女ハイジ状態です。
最高においしい十勝のチーズ。
十勝屋にあります。