本来であれば、気温−16度も嘘じゃない。
寒い時には、朝の最低気温が−20度を下回る日だってあるほどですから。
一日の気温が氷点下の日のことを「真冬日」と言いますが、そんなの
2月ではあたりまえ。
な、はずなんですよ、本来。
でも、今年は、日中プラスになることもしばしば。
ひぇ〜。
暖冬、オソルベシ。
だから、十勝屋に掲載中のパネル。
今年ばかりは嘘になってしまうのです。
去年は、おっくうだったはずの冬のしばれる寒さ。
ないとないで、あのちぎれんばかりの冬の寒さが恋しくなったりするもので。。
人間贅沢です。
3月にはパネルも春バージョンに貼り変え予定。
暖冬の今年のせいで十勝でも味わえない、−16度の寒さ。
十勝屋の入り口のパネルだけでも、少し感じて下さい。