この写真、シマウマではありません。(誰も勘違いしてないか)
十勝の夏の風物詩。
これは、牧草ロールをビニールで覆ったもの。
牧草ロールは、一個200〜350Kgもある巨大なもの。
乾燥させて、冬になると牛ちゃんたちのエサになる。
十勝の夏はコレがいっぱい。
見ると、「夏だなぁ。」と言う感覚になる。
何ともいえない、牧草や緑のかおりが感じられるのが十勝の夏です。
梅雨が近づくと、空気が重たくなるような気がする東京とはウラハラな
十勝の夏に思いを馳せ、郷に入りては郷に従おうと思います。
夏バテしないように、十勝牛でスタミナつけます。