「十勝ってどう行くの?」と、聞かれることがよくあります。 十勝にも空港はあります。
その名も、「とかち帯広空港」です。
だから、東京の地面から離れ、十勝の大地に足を置くのに、 1時間半くらいしかかからないのです。 たった、1時間半で異空間に踏み入れることが出来ます。
そして迎えてくれるのは、まずこの風景。
飛行機から見下ろすと、眼下には、十勝平原を十分に使った、 畑がまるで、「パッチワーク」のように広がります。
私は、この風景が大好きです。 この夏から今時期くらいは、飛行機は決まって窓側を押さえます。
茶色、黄色、緑、色づく木々のラインなど。 まるで、絵のように果てしなく続きます。
これが「十勝の入り口」であり、「顔」だと思うのです。
1時間半で、この風景。 羽田から直通。 疲れた時には、コレを見るに限ります。
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