「国家の品格」と言う書籍を読んで感じたこと。 日本人たる誇りを持つために、日本の文化や歴史を知ろう。 と。
老舗の百貨店や、ショップがたたずまい、 ブランドショップがたくさんの路面店を出店し、 ミシュランでもたくさんの星がついた、 日本を代表する、銀座。
自転車で、縦横無尽に闊歩しているものの、銀座の文化を まだ私はわかっていない。
銀座の文化って、なんだろう。。。 「銀座の品格」って、なんだろう。。。
そうだ、歌舞伎を見よう。
生ハムには目がない。
イベリコべジョータ ハモンセラーノ プロシュート
スペインバルや、イタリアンのお店に行ったら かなりの確率で注文する、生ハム。 薄くスライスして、軽くコショウで食べる。 トロッとした脂身と、ぎゅぅっと詰まった旨味が ビールにもワインにもよく合う。
生ハムといえば、スペイン、イタリアが一般的ですが、 十勝屋の生ハムは、もちろん十勝産です!
そして、これがかなり美味。 ひいき目なしに、生ハム好きの私でも 「これはうまい!!」 と、うなりました。
世界で二番目にキライなスポーツはマラソンでした。
それを克服しようと思って、去年は社員一同「皇居マラソン」の暴挙に出た。
走ると言う、スポーツ。 皇居マラソンをして、楽しさが少し分かった気がした。 皇居と言うパワースポットにも救われたのかも知れないが、山あり、谷あり、 何とか走り終えることで、人生の山あり、谷あり、も乗り越えて行ける気が して、マラソンから勇気をもらった。 大げさに思われるかも知れないですが、走っている時の私の顔を見たら きっと理解してくれると思います。生きるか死ぬかの苦顔でしたから。苦笑
マラソンの楽しさが少し分かったからと言って、42.195キロはまさか走る ことは出来るだろうか。。。 今年の東京マラソン。
参加はもちろんしていませんが、、、、
観覧しました。
十勝の大地はパッチワークである。
上空から見下ろすと眼下には、十勝平原の畑がまるで、 「パッチワーク」状に広がります。 茶色、黄色、緑、色づく木々のラインなど。 まるで、絵のように果てしなく続きます。
私はこの風景が大好きだし、きっと十勝出身の皆さんはこの風景を 見るたびに、「帰ってきたな。」という気分になると思う。
と、言うことを以前にもブログで書いた。
2号店の壁は、この「帰ってきたな。」という感覚を感じてほしくて、 挾土 秀平氏にお願いして、左官で表現してもらった。
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