ほとんどが、カラフトシシャモと呼ばれ別名キャペリンと言う偽物。
本物とは風味が違う、うまみが違う。
十勝の広尾漁港では、北海道の中でも非常に多い漁獲量を誇る。
ちなみに、何故「柳の葉」かと言うと、アイヌの言い伝えから来たもの。
-------------------------------------
昔、貧しいアイヌの娘が病気の父親のために、食べ物をさがしていると、
川に落ちた柳の葉が魚になって泳ぎ始めた。
娘はそれをとって帰りちと矢に食べさせました。
観はアイヌの神様が孝行娘のために、柳の葉を魚に変えたのでした。
-------------------------------------
こんなエピソードから来ているそうです。
キャペリンではなく、シシャモを食べましょう!
「お取り寄せダイニング十勝屋」ではただいま旬のシシャモを御提供
しておりますので、是非ご来店お待ちしておりま〜す!