6月の北海道は本当に最高に気持ちがよい。
白樺も緑の葉っぱをつけて、街路樹できれいにたたずみ、 整然とされた畑も緑を付けだして、 通り抜ける風も心地よく、車を走っていると、 窓を開けて「ひゃっほー!」と、叫びたくなる。
そんな気持ちがよいのは人間だけではないと思う。 放牧されている牛も、草をはみはみ。 気持ちがよさそうだ。
そんなことを考えていたら、店長からメールが届いた。
「里のワイン会に来てます!清里であった牛。美人でしょ」 と。
どっちがキレイ??
なんだかメールのタイミングがタイムリーで笑ってしまった。
動物も、気持ちの良い季節です。 東京は梅雨前の束の間のこの季節を楽しみたいですね。
お取り寄せ(6) お店のこと(55) メニュー(35) 十勝のこと(84) 生産者さんのこと(9) 銀座(21) インフォメーション(31) (5)