花嫁さんのあこがれ、ジューンブライド。 この時期は、結婚式が多いです。
今回は、以前「お取り寄せダイニング十勝屋」で働いてた スタッフが結婚するということで、お披露目パーティを 「鉄板ダイニング銀座十勝屋」で行っていただきました。
私も夢見る、お嫁さん。(・・・ホントですよ) 初めての試みで、 49名様という大人数様で、ドタバタはしたものの、
ご列席の皆さまに「おいしい!」「また使う!」とお言葉 を頂いたことに、ほっと胸をなでおろしました。
新型インフルエンザの恐怖のニュース。 少し、マスコミがあおりすぎのところもあるのかとも 思うものの、用心するに越したことはない。
どこに行ってもマスクは売り切れ・・・ お客様にアドバイスを受けて、 「帯広からマスクを取寄せて、お客様に配ったらどうか」と。
帯広に問い合わせるも、帯広でもマスクは希薄。。。
医療関係の兄に問い合わせてマスクを送ってもらいました。
先日の土曜日、「お取り寄せダイニング十勝屋」では、 シティリビングさんとタイアップして、 シティリビング読者企画を開催いたしました。
その名も、「野菜美人道」。
元グローバルダイニングの新保克典さんを迎えて、「野菜」にまつわる 楽しい話と、おいしいレシピを講義してくれました。
そして、十勝屋は! 実はひっそりと、野菜のソムリエ資格を持っている、私。 打って出た、野菜のソムリエプロデュースランチです。
2008年10月10日、 「お取り寄せダイニング十勝屋」は2周年を迎えます。
長かったようで、あっという間だった2年間。 ご来店のお客様の人数は、36,000人を超えました!
2年目が迎えられるのも、皆様のおかげ。 本当に感謝、感謝!でございます。
ありがとうございます!
Tシャツをつくろうなんて、学生時代の学園祭を思い出す。
昨年は、クーラーがなかなか効かず、 店内の温度が下がらずに、 バックヤードは特に汗が吹き出る状態だったことを思い出す。
今年は、空調の大改修を行ったので、まだなんとか。 でも、「温暖化が確実に進んでいる」と、体で感じる日々。
文字通り滝のような汗をかく十勝出身スタッフの要望で、 夏はポロシャツ制服で今年は営業中。
桜という花は、どうしてこう人を惹きつけるのだろう?
淡く、心地よくなる絶妙な桃色。 そして緑との絶妙なバランスに、 幹とのバランス。
そして、散るはかなさ。。。
そして、出会いと別れのシーズンのこの季節。 桜というのは、今まで生きてきたこの季節の儚さを 一気にフラッシュバックさせてくれる、そんな魔法が あるのかもしれない。
北海道の春。 最高気温がプラスを超す「プラス1℃」など表示されると、
「うぁ〜!!春が来た!!!」
と、感じるほど体感気温は温かい。
今年は暖冬で、十勝にも雪はほとんどナイ。 例年よりも早くアスパラが十勝屋にも届きました。 アスパラ料理も、「十勝屋」「銀座十勝屋」ともにご提供が可能です。
もう、春ですよ!!
十勝の大地はパッチワークである。
上空から見下ろすと眼下には、十勝平原の畑がまるで、 「パッチワーク」状に広がります。 茶色、黄色、緑、色づく木々のラインなど。 まるで、絵のように果てしなく続きます。
私はこの風景が大好きだし、きっと十勝出身の皆さんはこの風景を 見るたびに、「帰ってきたな。」という気分になると思う。
と、言うことを以前にもブログで書いた。
2号店の壁は、この「帰ってきたな。」という感覚を感じてほしくて、 挾土 秀平氏にお願いして、左官で表現してもらった。
秋といえば?
読書の秋?恋の秋?芸術の秋?食欲の秋?
ノンノン。 十勝屋スタッフ一同、スポーツの秋を堪能してきました。
10月21日(日) 十勝屋皇居マラソン
を、敢行させて頂きました。
南アフリカに伝わるハチドリの物語
あるとき森が燃えていた
森の生き物たちは 我先に、と逃げて行きました
でもハチドリだけは 行ったり来たり 口ばしで水を一滴ずつ運んでは 火の上に落としていきます
動物たちはそれを見て 「そんなことして何になるんだ」 と笑った
ハチドリは言った 「私は私に出来ることをしているの」
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